2017年07月19日

人生を変えた理由 その②

前回・・・

三回目の手術がきっかけとなり
人生を大きく変えることにした 

と書いたが

正直なところ、前向きな理由だけではない

そりゃ いろいろあるさ

癌になったときに思ったことがあるんだ

いつどうなるかわからない人生
我慢して生きていてもつまらない
これからは、自分のために生きようって

でも 今回の決断は
いろいろな人に迷惑を掛けている

学生 職場の仲間、両親、息子たち

長野を離れることで
沢山の人の涙を見た


特に 親父の涙は堪えた。。。。

長野を離れる日・・・・

運転席から車窓越しに
「行ってくるね」
と両親に声を掛けると

あの頑固爺さんが 
「元気でな 体だけは気をつけろ」
と、ハンドルを握っている俺の手をしわしわの手で包んだんだ
それも、涙をポロポロ流して

「うん」 と頷くしかできなかった

胸が詰まって 声にならなかったんだよ

バックミラーに移った親父の姿が涙でよく見えなかった

それから 1時間ほどの沈黙が続いたよ
家内も私も ずっと泣いていたんだ

お互い、なにも言わなくてもわかっていた

こんなにも 大きな決断だったんだって
大変な心配を掛けているんだって
だから 絶対に頑張ってこなきゃいけないって

今でも 迷惑を掛けてた人たちには
申し訳ない気持ちでいっぱいです

そして 気持ちよく送り出してくれた人ばかりじゃないことも解っている

でもね それでもチャレンジしたかったんだ


すべては 自分の笑顔のために ね  


Posted by 大ちゃん at 18:01Comments(0)

2017年07月01日

今だから言える 人生を変えた理由

とんでもなく久しぶりのブログ投稿
前回は なんと2015年
3回目の入院直前
とてつもなくブルーになっていた時だ

辛かったんだよな
また 入院って言われて
目の前が真っ暗になっていた

でも 手術し 細胞とって検査した結果
「異常なし」と診断され
とっても うれしかったことを覚えている

あれから2年か・・・・

思えば、あの入院がきっかけで
大きく人生が変わったんだよな

検査のたびに ビクビクしている自分がいて
今のままで 平凡でいいから 普通に生きていたい
と 思っていた自分に 
ある日 急に嫌気が差して・・・

退院後・・・
「今のままでいいのか?」 って
今の生き方に疑問を感じちゃったんだよ

そう思うと
卒業生とか友人とか、さらには息子たちとか
自分の人生のために 挑戦し 
新しいステージに挑んでいく姿を見たら
自分が恥ずかしくなっちゃってさ

「俺は 何をしているんだろう」
「今 自分を変えなきゃ 絶対に後悔する」
って思ったんだ

その頃は
「これから どうするの」 って聞かれても
「こうします」 って明確な回答は出来なかったけど
1つだけ言えたのは
「自分らしく生きたい」 ってこと

こうじゃなきゃいけない
こうあるべきだ
を捨てたら、なんか楽になってきて

あるとき 家内に
「今の学校 辞めようかと思っているんだ」
と話した

そしたら
「いいんじゃない 辞めたら」
「何があっても、ついていくよ」
って サラッと言われた

その反応に ちょっと驚いたけど
あいつのことだから 想定内(笑)

さらに、心が楽になった

本当は 去年の今頃に
そのころの心情を書きたかったんだけど
いろいろな絡みで
まだはっきりとしたことは言えず
先のことも確定していなかったので 書けずにいたんだな

あれから 本当にいろいろあった
こんなに 人生が変わると思ってもいなかったよ

今日は ここまで 

このつづきは 次回 に 


  


Posted by 大ちゃん at 08:00Comments(2)