2011年05月31日

「生きる」を考える②

今年も、コミュニケーションの授業で
谷川俊太郎さんの詩「生きる」の続きを考えるという授業をした

今だからこそ、学生に「生きる」事の意味を考えてほしいと思った

生きるとはどういうことか
生きている事をどう感ずるか
そして、なんのために生きるのか

授業の最後には、それぞれが考えた続きを発表した

かつて 長男に「何のために生きるのか」と問いかけた
彼は「明日があるから」と答えた



Posted by 大ちゃん at 13:30│Comments(0)
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